LIST OF CASES
ミナトパックス株式会社は
お客さまの商品にかけるさまざまな思いを、
一つひとつの段ボールで
カタチにしていく会社です。
事例一覧
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CASE06
削減
2種類のサイズの瓶を入れる同梱箱で破損削減
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Before
輸送時での破損が多いとのご相談
360mlと500mlの瓶のサイズを兼用で2~6本を入れるEC向け発送用ケースで組仕切を採用されていた。
細い瓶を使用する際には、エアキャップを使用していた。
空いているスペースもエアキャップを詰めていた。
また、発送時での瓶の破損が継続的に、発生していた。 -
After
底面と天面の梱包材固定する事により、エアキャップの使用がなくしました。
また、2本から6本の組合わせの自由度があり、そして、商品と外箱からの空間を作る事により発送時での瓶の破損が大幅に軽減しました。
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Before
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CASE05
削減・効率
テープレス化 ご提案
- Before
- After
長尺野菜のケースのご提案になります。
元々はA式タイプ(みかん箱タイプ)の箱でした。
梱包時にテープが長く必要・梱包のやり辛さなどから、組み箱タイプにしテープレス化・作業性改善へ。 -
CASE02
削減・効率
低コストで販促効果・作業効率アップ
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Before
元々はケースから中の商品を取り出し店頭へバラで陳列する商品で、商品自体が小さく陳列に時間を要しました。
またお客様から販促効果の要望がありました。 -
After
低コストで販促効果のあるディスプレイケースをご提案。
通常のディスプレイケースで3工程の製造になりますが、ご提案では1工程になる形状にしコストを削減。
販促効果としてフラップを立ち上げるようにし、文言を印刷。
またケースに切れ込みを入れて開封しそのまま陳列できるようにしました。
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Before
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CASE03
削減
小さな容器のセット品でコスト削減
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Before
製品10個入りの箱についてご相談。
5×2列の入れ方では短い面のサイズが小さくなり、1工程での製造ができない上、箱自体のバランスが悪く積載時に崩れてしまう可能性がありました。 -
After
配置の変更により短い面が大きくなったため、1工程での製造を可能にしバランスも良くなりました。
組仕切の代わりに、底のトレー1枚と差し込み式仕切を2枚使用する仕様へ変更いたしました。
1工程で製造できる上に、組仕切の組み工賃が無くなったため、トータルコストの削減が可能となりました。
※製品の形状・入り数の関係により必ずしも対応できるご提案ではございません。
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Before
SUGGESTION
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